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社員インタビュー

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ユニバーサル ミュージックの仕事内容を社員自身が語った記事のマガジンです。
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#就活

【ユニバーサル ミュージック社長・藤倉インタビュー:前編】アーティストから「選ばれる会社」であり続けたい

社長の藤倉尚は、就任以来たくさんの人に音楽の感動を届け、8年連続の増収を達成してきました。この強さを支える、全社共通の思いとは何か。前後編2回にわたって、トップの声を伝えます。 社訓に「人」を入れた理由 私がユニバーサル ミュージックの社長に就任したのが、2014年。 翌年には日本でApple MusicやLINE MUSICの定額制配信サービスが始まり、音楽業界に新たなデジタル化の波が押し寄せました。 さらに近年はコロナ禍でコンサートの開催が難しくなるなど、変化が激しい

アーティストとレーベルのインターン──ふたつの顔で音楽業界に向き合う大学生

ユニバーサル ミュージックのインターンとして音楽ビジネスを学ぶ大学生の渡邉。実は、日本のインディーズHipHopシーンで「BBY NABE」名義で活躍するアーティストでもあります。ふたつの顔を持ち合わせるからこそ得たユニバーサル ミュージックでの気づきとは?音楽活動への想いと共に迫っていきます。 ※2022年7月talentbook掲載記事 憧れと遊び心に突き動かされてはじめた音楽活動 渡邉が音楽をはじめたきっかけは、ニューヨークを拠点に活躍する日系アメリカ人ラッパーM

ギャップタームを利用し遠方からオンラインで参加。広がるインターンシップの可能性

2021年、難関スタンフォード大に合格した徳島の女子高生がSNSで一躍話題になりました。その高校生、松本 杏奈さんは、高校卒業後からアメリカへ渡航するまでの半年間でユニバーサル ミュージックのインターンに参加。彼女がインターンで得たものは何だったのか、インターン担当者の解説を交えながらご紹介します。 ※2021年10月talentbook掲載記事 徳島の高校からスタンフォードへ 松本さんは徳島の私立高校に通っているときから、サイエンスとアートを融合させた多様な活動もして

【社員インタビュー】インターンの先駆者たち──ユニバーサル ミュージックが求める力とは?

変化の激しい時代に、新しい感性やスキルはビジネスにも不可欠です。現在ユニバーサル ミュージックでは、約10名前後の学生インターンを受け入れています(2021年8月現在)。学生だからこそ発揮できる価値とユニバーサル ミュージックで得られる経験について、インターンから社員となった二人に話を聞きました。 ※2021年9月talentbook掲載記事 デジタル&グローバル──ビジネスに今必要な力 ユニバーサル ミュージックではインターンの方々にも音楽会社での様々な仕事を経験して