ユニバーサル ミュージック

国内外の幅広いアーティストの作品をお届けする世界最大の音楽会社。スタッフの想いや制作の裏話など、音楽会社ならではの様々なコンテンツを発信していきます。

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映画「百花」とユニバーサル ミュージック

【社員インタビュー】音楽商品の“これから”を作り続ける

【ユニバーサル ミュージック社長・藤倉インタビュー:後編】経験は古くなる。だからこそ「成長を続ける人」と働きたい

映画「百花」とユニバーサル ミュージック

現在公開中の映画「百花」。 ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。 スペインで開催されたサンセバスチャン国際映画祭でシルバー・シェル賞(最優秀監督賞)を受賞したことでも話題になりました。 劇中で菅田将暉さんとそのパートナー役である長澤まさみさんが演じるキャラクターは音楽レーベルに勤務しています。 今回はユニバーサル ミュージックと映画「百花」とのかかわり、作品に登場するアーティストKOEについてご紹介したいと思います。 川村元気長編初監督作品「百花」 これまで

【社員インタビュー】音楽商品の“これから”を作り続ける

音楽や映像作品は、主にふたつの商品形態で届けられています。 ストリーミング配信を含めた“デジタル”とCDやDVDなど手に取れる通称「パッケージ商品」と呼ばれる商品です。 デジタルサービスの広がりによって音楽シーンの変化が進むなか、商品を届ける形も変わってきました。今回は、その最前線を走り続けてきたふたりの社員にスポットを当てます。 作品をファンに届ける現場の最前線 音楽会社では主に「制作」「宣伝」「販促」の3つのチームがアーティストをサポートし、作品をファンのもとに届けて

【ユニバーサル ミュージック社長・藤倉インタビュー:後編】経験は古くなる。だからこそ「成長を続ける人」と働きたい

社長の藤倉尚は、就任以来たくさんの人に音楽の感動を届け、8年連続の増収を達成してきました。この強さを支える、全社共通の思いとは何か。前後編2回にわたって、トップの声を伝えます。(前編はこちら) そこに「熱量」はあるか 「ヒットを出し続けるコツは何ですか?」と聞かれることがあります。 たしかに当社ではAdoやずっと真夜中でいいのに。、藤井 風、ヨルシカなどデジタル世代の若手アーティストの発掘・育成に成功し、コロナ禍でも業績を伸ばすことができました。   でもはっきり言って