ユニバーサル ミュージック

国内外の幅広いアーティストの作品をお届けする世界最大の音楽会社。スタッフの想いや制作の裏話など、音楽会社ならではの様々なコンテンツを発信していきます。

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マガジン

  • 社員インタビュー

    ユニバーサル ミュージックの仕事内容を社員自身が語った記事のマガジンです。

  • ユニバーサル ミュージックとは

    私たちユニバーサル ミュージックの概要や事業、歴史などをお伝えします。

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社員インタビュー

ユニバーサル ミュージックの仕事内容を社員自身が語った記事のマガジンです。

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【社員インタビュー】人とのつながりから感動を生み出すA&Rの一週間に密着

所属アーティストの楽曲制作のディレクションから、新人アーティストの発掘・契約までを担う職種であるA&R。A&Rは楽曲制作からリリース、時にはライブなどアーティストの様々な音楽活動を支えています。実際にどのような仕事を、どのようなスケジュールで進めているのでしょうか。 ユニバーサル ミュージック内の邦楽レーベル・EMI RecordsのA&R小野のとある一週間をご紹介します。 ■ プロフィール 小野 賢太 制作&プランニング本部 制作&プランニング1部 Artist Div

【社員インタビュー】 忘れ得ぬ人、仕事/ 後編  ~子安次郎~

BOØWY、ウルフルズなど数々のヒット作品に関わったA&R 子安次郎が語る社員インタビュー第二回。「忘れ得ぬ人、仕事 後編」では、ディレクターとして多忙を極めた時代の出来事について語ってもらいました。( 前回までのインタビューはこちら ) 営業からディレクターへ。奔走する日々 ――3年間の営業を経て邦楽制作部門に異動になったのは1982年のことでしたね。  そこから私のディレクターとしての歩みが始まりました。最初はアシスタントなので先輩ディレクターにイロハを教わるわけで

【社員インタビュー】 忘れ得ぬ人、仕事 /前編  ~子安次郎~

 BOØWY、ウルフルズといった日本の音楽史に燦然と輝くアーティストを歴任してきたディレクター、子安次郎。東芝EMI時代から現在のユニバーサル ミュージックに至るまで、常に時代と共に走り続けてきた「伝説のA&R」である。彼の仕事哲学とその流儀には、エンターテインメントに携わる、すべての者に響くヒントがあるはずだ。全4回にわたってお送りするスペシャル・インタビュー、第1回は音楽に目覚めた幼少期から、自由な環境で豊かな感性を育んだ青春期、そして人生の師とも言える大滝詠一氏との出会

【ユニバーサル ミュージック社長・藤倉インタビュー:前編】アーティストから「選ばれる会社」であり続けたい

社長の藤倉尚は、就任以来たくさんの人に音楽の感動を届け、8年連続の増収を達成してきました。この強さを支える、全社共通の思いとは何か。前後編2回にわたって、トップの声を伝えます。 社訓に「人」を入れた理由 私がユニバーサル ミュージックの社長に就任したのが、2014年。 翌年には日本でApple MusicやLINE MUSICの定額制配信サービスが始まり、音楽業界に新たなデジタル化の波が押し寄せました。 さらに近年はコロナ禍でコンサートの開催が難しくなるなど、変化が激しい

ユニバーサル ミュージックとは

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UNIVERSAL MUSICの公式ECサイト『UNIVERSAL MUSIC STORE』

皆さんは、普段どこで買い物をしていますか? 行くだけで気分が上がるリアルショップ、いつどこにいても購入できて品揃えが完璧なECサイト……。それぞれお気に入りのショップがあると思います。今回はユニバーサル ミュージック直営のECサイト『UNIVERSAL MUSIC STORE』を紹介します。アーティストを一番近くで支える音楽会社が、アーティストとファンをつなぐ場の一つとしてサービスを運営しています。その舞台裏をご紹介します。 全所属アーティストの音楽作品をラインアップ 『

「ユニバーサル ミュージック」に関する雑学

今回はユニバーサル ミュージックに寄せられる素朴な疑問の中から、特によく聞かれる内容についてお答えしていきます。知っているようで知らない!?私たちの会社に関する雑学をご紹介します。 会社名について まずは社名にもある「ユニバーサル」の意味について。ユニバーサル ミュージックのロゴには地球のマークが入っているため「宇宙の」と解釈されることもあるのですが、ここでは「普遍的な」の意味で使用しています。つまり会社名に「音楽は普遍的なものである」という思いが込められています。 「

社内コミュニケーションの場「Cafe17」

ユニバーサル ミュージックの原宿オフィスには「Cafe17(カフェ イイナ)」というスペースがあり、社員や来社したお客さま向けに軽食やスープ、コーヒーなどのドリンクを提供しています。   食事はもちろん社外の方との打ち合わせや、社員同士のちょっとした雑談など様々な目的にあわせて使われています。大きなイベントスペースとしても活用できるため、ここで講演会やライブ、試聴会などのイベント、生配信が行われることも!コミュニケーションを深める場としての役割を担っています。 コロナ禍では

モーションロゴを刷新。音楽会社の新しい時代に向けて

TVやインターネットで流れる楽曲のCMなどでは、最初にユニバーサル ミュージックの動くロゴ(モーションロゴ)が映ります。このたび、2020年から使用していたものを刷新しました。 アーティストを取り巻く環境が変化 このタイミングでの刷新の理由は、アーティストを取り巻く環境が大きく変化し、音楽会社も新しいフェーズを迎えているからです。音楽のストリーミングサービスが普及しリスナーがさまざまな音楽に触れる機会が増えたことにより、日本のアーティストの楽曲が、海外でもブレイクすること