記事一覧
「ドルビー・アトモス」を聴いてみよう!
最近話題になっている「Dolby Atmos(ドルビー・アトモス)」とはどんなものか。前回は、ユニバーサル ミュージックのスタジオ&アーカイヴ部から高木・山田の2名に話を聞きながらご紹介しました。
ドルビー・アトモスの効果を最大限に楽しむには、最低8つのスピーカーが必要だということ。一般家庭では、ハードルが高いですよね。ご自宅にサウンドバーがあればある程度再現できるようなのですが、それも機材の用
新時代のオーディオ「Dolby Atmos (ドルビー・アトモス)」とは?
最近、「ドルビー・アトモス」や「空間オーディオ」という言葉をよく耳にするようになりました。ビリー・アイリッシュやBTSなどポップスターたちがドルビー・アトモスで新曲を録音したり、Apple Musicがドルビー・アトモスの配信を始めたり。このドルビー・アトモスとは一体何なのでしょう。
音に包まれるような広がりと臨場感!
これまでステレオで音楽を聴く時は、右と左の2つのスピーカーから音楽を鳴らし
【社員インタビュー】全国ヒットをローカルから!──大阪支社の“地の利”を活かしたファンづくり
ユニバーサル ミュージックの大阪支社は営業と宣伝のスタッフが中心になって、拠点が持つ“地の利”を最大限に活用しながら、楽曲を届けるための施策に奮闘しています。今回は大阪支社で活躍するふたりの社員に業務内容や働きがいを聞きました。
※2022年6月talentbook掲載記事
少数精鋭の関西拠点
大阪支社は、大阪、京都、神戸といった関西の主要都市のみならず、中国地方や四国エリアもカバーする、ユ
【社員インタビュー】“ヒットの法則”を手放すとき──聞き手の変化に向き合うメディアストラテジスト
YouTubeやTikTokの台頭によって、音楽との出会いは多様化しています。従来の“ヒットの法則”だけでは説明できない社会現象によってアーティストに脚光が集まることも少なくありません。変化する市場で楽曲をプロモーションするにはどうすれば良いのか?思考錯誤の挑戦を続けるふたりの社員に話を聞きました。
※2022年5月talentbook掲載記事
デジタルとプロモーション──それぞれの道を歩んで
【社員インタビュー】進化する音楽商品──手に取るからこそ伝わるメッセージがある
ストリーミング配信による音楽鑑賞が一般的になるなかで、CDやDVD、アナログ盤レコードなど実際に手にとっていただける商品には、これまでにない付加価値が求められています。アーティストやデザイナーの期待に応え商品の進化を支えるふたりのユニバーサル ミュージック社員に、仕事のやりがいについて聞きました。
※2022年1月talentbook掲載記事
アートワークやパッケージの制作・流通を担うSCMの
【社員インタビュー】リアル店舗でファンとアーティストをつなぐ商品の価値
有料ダウンロードや定額で楽曲が聴き放題のストリーミングサービスといった音楽の「デジタル配信」が成長を続ける一方、日本では「フィジカル」や「パッケージ商品」と呼ばれるCDやアナログ盤、DVD、Blu-ray商品も根強い人気があります。商品の普遍的な価値とは何なのか?営業統括本部戦略営業本部の河田 寛子が語ります。
※2021年11月talentbook掲載記事
実際に手にとることのできる商品なら