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社員インタビュー

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ユニバーサル ミュージックの仕事内容を社員自身が語った記事のマガジンです。
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#音楽会社

【ユニバーサル ミュージック社長・藤倉インタビュー:前編】アーティストから「選ばれる会社」であり続けたい

社長の藤倉尚は、就任以来たくさんの人に音楽の感動を届け、8年連続の増収を達成してきました。この強さを支える、全社共通の思いとは何か。前後編2回にわたって、トップの声を伝えます。 社訓に「人」を入れた理由 私がユニバーサル ミュージックの社長に就任したのが、2014年。 翌年には日本でApple MusicやLINE MUSICの定額制配信サービスが始まり、音楽業界に新たなデジタル化の波が押し寄せました。 さらに近年はコロナ禍でコンサートの開催が難しくなるなど、変化が激しい

【社員インタビュー】人とのつながりから感動を生み出すA&Rの一週間に密着

所属アーティストの楽曲制作のディレクションから、新人アーティストの発掘・契約までを担う職種であるA&R。A&Rは楽曲制作からリリース、時にはライブなどアーティストの様々な音楽活動を支えています。実際にどのような仕事を、どのようなスケジュールで進めているのでしょうか。 ユニバーサル ミュージック内の邦楽レーベル・EMI RecordsのA&R小野のとある一週間をご紹介します。 ■ プロフィール 小野 賢太 制作&プランニング本部 制作&プランニング1部 Artist Div

ユニバーサル ミュージック 新入社員の今と本音

ユニバーサル ミュージックでは、2023年4月入社のタイミングから久しぶりに新卒採用を実施し、フレッシュな皆さんを仲間に迎えました。入社から半年経ち、配属されたレーベルで活躍する皆さんに、現状と今考えていることについて本音をお聞きしました。 意見を求められるし、仕事も任せてもらえる ——入社前に思い描いていたこととギャップはありましたか。 Aさん:毎日新しい発見があるので、思っていた以上に刺激的です。この驚きを糧にメキメキと成長できそうです。 Bさん:学生時代に音楽を

【社員インタビュー】全国ヒットをローカルから!──大阪支社の“地の利”を活かしたファンづくり

ユニバーサル ミュージックの大阪支社は営業と宣伝のスタッフが中心になって、拠点が持つ“地の利”を最大限に活用しながら、楽曲を届けるための施策に奮闘しています。今回は大阪支社で活躍するふたりの社員に業務内容や働きがいを聞きました。 ※2022年6月talentbook掲載記事 少数精鋭の関西拠点 大阪支社は、大阪、京都、神戸といった関西の主要都市のみならず、中国地方や四国エリアもカバーする、ユニバーサル ミュージックの国内拠点のひとつです。 木村 「以前は営業としての通

【社員インタビュー】“ヒットの法則”を手放すとき──聞き手の変化に向き合うメディアストラテジスト

YouTubeやTikTokの台頭によって、音楽との出会いは多様化しています。従来の“ヒットの法則”だけでは説明できない社会現象によってアーティストに脚光が集まることも少なくありません。変化する市場で楽曲をプロモーションするにはどうすれば良いのか?思考錯誤の挑戦を続けるふたりの社員に話を聞きました。 ※2022年5月talentbook掲載記事 デジタルとプロモーション──それぞれの道を歩んできたふたりのプロ これまで知られていなかった新人アーティストがいきなりヒットし

【社員インタビュー】進化する音楽商品──手に取るからこそ伝わるメッセージがある

ストリーミング配信による音楽鑑賞が一般的になるなかで、CDやDVD、アナログ盤レコードなど実際に手にとっていただける商品には、これまでにない付加価値が求められています。アーティストやデザイナーの期待に応え商品の進化を支えるふたりのユニバーサル ミュージック社員に、仕事のやりがいについて聞きました。 ※2022年1月talentbook掲載記事 アートワークやパッケージの制作・流通を担うSCMの仕事 オペレーション本部に所属する池田 達昭、岡田 恵美のふたりは、CDやDV

【社員インタビュー】リアル店舗でファンとアーティストをつなぐ商品の価値

有料ダウンロードや定額で楽曲が聴き放題のストリーミングサービスといった音楽の「デジタル配信」が成長を続ける一方、日本では「フィジカル」や「パッケージ商品」と呼ばれるCDやアナログ盤、DVD、Blu-ray商品も根強い人気があります。商品の普遍的な価値とは何なのか?営業統括本部戦略営業本部の河田 寛子が語ります。 ※2021年11月talentbook掲載記事 実際に手にとることのできる商品ならではの魅力 河田 「コロナ禍で他の小売店と同様にCDショップを訪れる方も一時は

【社員インタビュー】アーティストを発掘し、ヒットを生み出すA&R──コロナ禍での新たな挑戦

A&RとはArtist&Repertoire(アーティスト&レパートリー)の略称です。アーティストの才能を引き出し、ヒット曲を生み出すプロが世界中の音楽の歴史を作ってきました。ユニバーサル ミュージックの邦楽レーベルのひとつVirgin MusicのA&Rとして、多くのアーティストから信頼を得ている永野 陽三の、ヒットを生み出す仕事観とコロナ禍での挑戦に迫ります。 ※2021年10月talentbook掲載記事 デジタル化前夜の音楽シーンで育んだA&Rへの憧れ 永野が東

【社員インタビュー】インターンの先駆者たち──ユニバーサル ミュージックが求める力とは?

変化の激しい時代に、新しい感性やスキルはビジネスにも不可欠です。現在ユニバーサル ミュージックでは、約10名前後の学生インターンを受け入れています(2021年8月現在)。学生だからこそ発揮できる価値とユニバーサル ミュージックで得られる経験について、インターンから社員となった二人に話を聞きました。 ※2021年9月talentbook掲載記事 デジタル&グローバル──ビジネスに今必要な力 ユニバーサル ミュージックではインターンの方々にも音楽会社での様々な仕事を経験して

【社員インタビュー】洋楽ヒットの道筋を育む“マーケティング”とは?

時に、音楽業界では、当初の予測や周囲の期待を上回るヒット作品が生まれます。それは、アーティストの才能や楽曲の強さはもちろん、舞台裏の仕掛け人があってこその奇跡かもしれません。ユニバーサル ミュージックでも、世界各国で聞かれている音楽を日本でもヒットさせるべく、日々奔走しています。 ※2021年4月talentbook掲載記事 言い訳はいらない。洋楽シーンの逆風を跳ね返す、覚悟 率直に言えば、複雑な、もどかしい想いがうずまいている。 ユニバーサル ミュージックで洋楽を担

【社員インタビュー】ジャズやクラシックを日常の音楽に

国内外から高い評価を得るジャズ漫画『BLUE GIANT』(小学館)。作中に登場する情熱あふれるレコード会社のスタッフ「五十貝」のモデルとなったのが、ユニバーサル ミュージックの五十貝です。ジャズ・クラシックにその情熱を傾ける五十貝の仕事観に迫りました。 ※2021年3月talentbook掲載記事 敷居を下げるのではなく、スロープをかける ユニバーサル ミュージックのクラシックとジャズレーベルを統括する「クラシックス&ジャズ」のマネージングディレクターを務める五十貝

【社員インタビュー】音楽が持つ力を信じて──

ユニバーサル ミュージックの岡崎 芽意は「音楽でより良い未来をつくりたい」という想いを胸に、幅広い世代へ音楽を届ける仕事をしています。彼女の業務内容や仕事への取り組みについて紐解いていくと、彼女の音楽に対する強い希望が垣間見えてきました。企画から営業、制作、販売まで商流のすべて一貫して取り組む開発本部の仕事とあわせてご紹介します。 ※2021年1月talentbook掲載記事 オリジナル商品の企画や新しい販路の開拓で可能性を広げる ユニバーサルミュージックの開発本部──

【社員インタビュー】変化を楽しみ、その先の未来を描く

近年、拡大するEコマース(EC)の市場においてD2C(Direct to Consumer)事業は、大きな成長を見せています。長きにわたりEC運営に携わってきた播磨 卓児と、システム構築を担うメンバーとして新たに加わった高橋 直人がユニバーサル ミュージックで展開する「UNIVERSAL MUSIC STORE」での取り組みについて語ります。 ※2020年9月talentbook掲載記事 ユニバーサルミュージックのD2C事業とは? 音楽とその価値を、つくり手から“直接”

【社員インタビュー】「デジタル×音楽」で新たに創出する体験──人と音楽の出会い方、新セオリー

音楽や映像のストリーミングサービスの普及が進み、戦略的にデジタルコンテンツを活用することが重要となっています。ユニバーサル ミュージックで、その要となるプラットフォーム・パートナーシップ部の大木 はるひ、アドバタイジング戦略部の舘 修平は、それぞれの事業に対して強い想いを持って働いています。 ※2020年9月talentbook掲載記事 コンテンツの価値を最大化するための取り組み 2000年代以降、音楽のダウンロード購入が普及して以降、音楽にアクセスできる機会が大きく広